自然と商品が欲しくなる自動化マーケティング入門講座
読者様の感想
ミニマムに仕組みを
構築するためのミニ講座です。
SNSで売ってたけど売上落ちてきたなぁ…
ってことありませんかね。
SNS単体でビジネスしていくと、
基本的に売上は落ちていきます。
もちろん商品の質が良ければ
売上が落ちる速度は下がります。
でも、確実に売れ行きは緩やかになります。
原因は明確です。
セールス頻度が落ちるからです。
お客さんがあなたのコンテンツに
触れる頻度が落ちるからです。
このミニ講座では、
商品が継続的に売れるようにするためのロジックと、
シンプルな仕組み構築について解説していきます。
この記事でわかること
- なぜ売上が落ちるのか?
- 商品を継続的に売るコツ
- ミニマムな仕組みの作り方
簡単にいうと
商品を持った人が継続的に売る方法と、
その基礎知識。
商品販売マスター講座と併用することで
より大きな力を発揮してくれるはずです。
なぜ売上が落ちるのか?
Brainやnoteを販売開始して2週間ほどすると、
だいたい売上が落ちてきます。
この理由は主に2つです。
- セールス回数が減る
- お客さんがコンテンツにふれる頻度が落ちる
例えばTwitterで
商品をローンチしたとします。
販売開始直後は
たくさん告知すると思います。
みんな商品の存在を認知するし
認知されれば購入に繋がります。
しかし、いつまでも
告知ばかりするわけにはいきません。
広告ばかり流れるテレビは離脱されるように
商品告知を頻繁すると
SNSが伸びにくくなります。
また、3〜5万円の高額商品は
SNSからは売りにくい….
成約率の観点から見て
「SNS×高単価」は相性が悪いです。
十分な量の価値観教育と
信頼関係の構築には
SNSは不向きだからです。
さらに、高単価商品をSNSという
目立つところで販売するのは
炎上リスクを大きく上げることになります。
簡単に言うと「あいつ儲かってるな」と
思われやすくなるんです。
※「儲かってる」とバレるのは戦略によってはありですが、アカウントが伸びるにつれて競合増加やアンチ増加に繋がります。
そこでやるべきは、
表面から一歩引いた場所
(目立たないクローズドな場所)で
簡単な教育をいれてセールスをかける仕組みです。
商品を継続的に売るコツ
この記事を読んでる人なら、
「あ〜。LINEでメッセージ送るのね」
くらいは察しがつくはずです。
でも、LINEステップは組めない人が多い。
何を伝えれば購買意欲が高まるかわからない
何通もステップLINEを組むのはまだ難しい
こういうの、
あるあるだと思います。
なので、まずはどういう内容を伝えて、
読者をどんな心理状態にして
どうやってセールスにつなげるのか。
その流れを解説します。
流れを解説したあとに、
具体的な仕組みのイメージに進みます。
長いステップは組みません。
1〜3日でセールスになり、
ある程度売れるようにする
ミニマムセールスで組んでいきます。
副業の人でも
仕組み準備が1週間以内に
完成できるようにしていきます。
教育ではどのような内容を伝えるべきか
メインはこの2つです。